こんにちは、ゲーム大好きなまめちゃんです。今回は「ディズニー ツイステッドワンダーランド」、通称ツイステを始めたばかりの方に向けて、序盤でつまずかないための進め方と、育成システムの基本をまとめました。

先に結論からお伝えすると、ツイステの序盤で押さえるべきポイントは大きく3つです。「授業でコツコツ育てる」「カード・魔法・バディの3つのレベルを理解する」「バトルは属性相性で戦う」。この3点さえ頭に入れておけば、序盤の進行はぐっと楽になります。この記事ではストーリーのネタバレには触れず、システム面だけをやさしく解説していきますね。

寮の制服に身を包んだキャラクターたちが並ぶメインビジュアル。夜のお城を背景にランタンの灯りがともっている

ツイステってどんなゲーム?基本情報をおさらい

まずは基本情報を表でサッと確認しておきましょう。「そもそもどんなゲームなの?」という方は、ここだけ読んでも雰囲気がつかめると思います。

項目 内容
タイトル ディズニー ツイステッドワンダーランド
ジャンル ヴィランズ育成アドベンチャー(ストーリー+リズム+バトル)
開発・運営 アニプレックス/f4samurai(ディズニー監修)
対応機種 iOS/Android
価格 基本プレイ無料(アイテム課金あり)

ツイステは、ディズニー作品の「ヴィラン(悪役)」からインスピレーションを得たキャラクターたちが暮らす魔法士養成学校を舞台にした作品です。プレイヤーは謎めいた立場でこの世界に迷い込み、個性豊かな寮生たちと関わりながら物語を進めていきます。

ゲームの中身は「ストーリーを読み進めるアドベンチャー」「リズムゲーム(リズミック)」「ターン制バトル」という3つの遊びが組み合わさった構成です。読み物としてじっくり楽しむこともできますし、ゲームらしい歯ごたえも味わえる、間口の広い作りになっています。

序盤の進め方|まずはここから

最初の寮とキャラを選ぶ

ゲームを始めると、好きな寮とキャラクターを選ぶ場面があります。ここで選んだキャラのカードを最初に入手できるので、「見た目や雰囲気が好き」という直感で選んで問題ありません。物語を長く楽しむ上で、推しキャラと一緒に始められるのは大きなモチベーションになります。

一方で、効率重視の視点もあります。序盤には引き直しができるガチャが用意されており、その排出対象は一部の寮のキャラに絞られています。そのため「とにかく強いカードから始めたい」という方は、引き直しガチャの対象外になりやすい寮を最初に選んでおく、という考え方もあります。どちらが正解ということはなく、推しを優先するか効率を優先するかは好みで決めて大丈夫ですよ。

プロローグを進めて機能を解放する

寮を選んだら、まずはプロローグ(序章)を読み進めましょう。ツイステは物語を進めることで各機能が順番に解放されていく作りなので、序盤は「ストーリーを進める=できることが増える」と考えてOKです。プロローグを一定まで進めると、引き直しが可能な10連ガチャが引けるようになります。ここで納得のいくカードが出るまで引き直せるので、じっくり吟味するのがおすすめです。

ガチャ演出の一場面。魔法陣が光り、カードが浮かび上がる瞬間を下から見上げるアングルで描いたイメージ

育成の基本|3つの「レベル」を理解しよう

ツイステの育成でつまずきやすいのが、「レベル」と名の付くものが複数あることです。ここを整理できれば育成の全体像がスッと見えてきます。主役になるのは次の3つです。

1. カードレベル

カードそのものの強さを表すのが「カードレベル」です。上げるとHP(体力)とATK(攻撃力)が伸び、そのカード全体が底上げされます。もっとも基本となるレベルなので、まずはここを育てることを意識しましょう。

2. 魔法レベル

キャラクターはカード1枚につき2種類の魔法を持っており、それぞれに「魔法レベル」があります。取得時はレベル1で、最大10まで強化可能です。魔法レベルは一定の段階を超えると効果が大きく跳ね上がる仕様になっているため、「よく使う魔法を重点的に上げる」と実戦での手応えが変わってきます。

3. バディレベル

特定のキャラ同士を一緒に編成したときに発動するボーナスが「バディレベル」です。相性の良い組み合わせで編成すると、HPやATKにプラス補正がかかります。誰と誰がバディなのかはカードごとに決まっているので、編成画面で確認しながらチームを組むと無駄がありません。

この3つは「どれか1つだけ上げれば良い」というものではなく、バランスよく育てるのが理想です。ただし序盤はリソースが限られるので、まずはメインで使うカードのカードレベルを優先し、余裕が出てきたら魔法・バディへ手を広げる、という順番がわかりやすいと思います。

「授業」で育てる|3種類の使い分け

ツイステの育成の中心にあるのが「授業(レッスン)」です。授業を受けることでキャラに経験値が入り、各レベルが上がっていきます。授業には性質の違う3種類があります。

授業 主に得られるもの
魔法史 カードレベル向けの経験値が中心
錬金術 魔法レベルやバディに関わる要素
飛行術 エピソードレベル(グルーヴィー化の条件など)

ざっくり言うと、「カードを底上げしたいなら魔法史」「魔法やバディを伸ばしたいなら錬金術」「見た目の変化やさらなる強化解放を狙うなら飛行術」というイメージです。序盤は何を優先すべきか迷いがちですが、まずは魔法史でカードレベルを上げて全体の地力を固めるのが無難でしょう。育成が進んで戦力に余裕が出たら、飛行術でエピソードレベルを伸ばし、カードをさらに強化できる「グルーヴィー化」を目指していく流れが自然です。

授業は受ける時間帯や種類で得られる報酬が変わるので、「今の自分に足りないものは何か」を考えて選ぶのがコツです。とはいえ最初から完璧を目指す必要はありません。少しずつ触りながら仕組みを覚えていけば大丈夫ですよ。

教室で授業を受けるキャラクターの手元。開いた教科書と羽根ペン、机に置かれたランプが温かい色合いで描かれている

バトルの基本|属性相性で有利に戦う

ツイステのバトルはターン制です。自分と敵が交互に魔法で攻撃し合い、両者の行動が終わると1ターンが経過します。じっくり考えて動かせるので、アクションが苦手な方でも遊びやすい方式です。

バトルで一番大切なのが「属性相性」です。ツイステの属性は火・水・木の三すくみ(じゃんけんのような関係)になっており、相手の弱点属性で攻撃するとダメージが伸び、逆に不利属性だと通りにくくなります。敵がどの属性を使ってくるかは、属性アイコンが光っているかどうかで見分けられます。

序盤のコツはシンプルで、「敵の使う属性を確認し、それに強い属性のカードを多めに編成する」こと。これだけで被ダメージを抑えつつ、こちらの攻撃を通しやすくなります。ゴリ押しが効きにくい場面でも、編成を組み替えるだけで一気に楽になることがあるので、行き詰まったらまず属性を見直してみてください。

リズミックの基本|気軽に遊べる音ゲーパート

ツイステには「リズミック」という音ゲー(リズムゲーム)パートがあります。流れてくるノーツをタイミングよくタップして高スコアを狙う、シンプルで楽しいコンテンツです。

リズミックの嬉しいところは、スタミナ(AP)を消費せずに遊べる点です。失敗してもスタミナが無駄にならないので、気軽に何度でも挑戦できます。難易度はEASY・NORMAL・HARDと段階があり、上がるほどリズムが複雑になっていきます。慣れないうちはEASYから始めて、ノーツの種類とリズムに体を慣らしていくのがおすすめです。フルコンボを狙うなら、まずはすべてのノーツの見分け方を覚えることが近道になります。

リズミックの報酬には育成に役立つアイテムが含まれることもあるので、「息抜きしながら素材も集められる」一石二鳥のパートとして活用していきましょう。

まとめ|まずは楽しむことが一番のコツ

最後に、序盤で押さえるポイントをおさらいします。

  • 最初の寮・キャラは「推し優先」でも「効率優先」でもOK
  • 育成は「カードレベル」を軸に、魔法・バディへ広げていく
  • 授業は3種類を使い分け、まずは魔法史でカードを底上げ
  • バトルは属性の三すくみを意識して編成を組む
  • リズミックはAP消費なしで気軽に遊べて素材集めにも便利

ツイステは、じっくり読み物として楽しむこともできれば、育成やバトルで歯ごたえも味わえる、遊び方の幅が広いゲームです。序盤で少し覚えることが多く感じるかもしれませんが、実際に触っていれば自然と身についていくので、あまり構えすぎずにマイペースで進めてみてください。

正直な感想として、システムの解説だけ見ると複雑そうに思えるものの、いざ遊ぶとテンポよく理解が進む親切な設計だと感じました。もちろん、覚える要素の多さを負担に感じる人もいるかもしれません。そのあたりは好みが分かれるところなので、まずは無料の範囲で気軽に触ってみて、自分に合うか確かめるのが一番だと思います。それでは、良きツイステライフを。まめちゃんでした。