こんにちは、まめちゃんです。今回は「原神を始めたけれど、序盤は何から手をつければいいの?」という初心者の方に向けて、効率的な進め方を実用目線でまとめました。

先に結論からお伝えします。原神の序盤でやるべきことは、大きく分けて「メインストーリー(魔神任務)を進める」「冒険ランクを上げて機能を解放する」「育てるキャラを絞る」の3つです。この3つを意識するだけで、序盤の迷いはほとんどなくなります。

原神は自由度が高い分、初心者ほど「あれもこれも」と手を広げてしまい、結果的に戦力が中途半端になりがちです。この記事では攻略wikiのように全要素を網羅するのではなく、初心者が迷わず、遠回りしないための実用情報に絞って解説していきます。

スタート直後のモンド城下町を見渡す主人公

原神の基本情報

まずは原神がどんなゲームなのか、基本情報を表で整理しておきます。

項目 内容
タイトル 原神(Genshin Impact)
ジャンル オープンワールドRPG
開発・運営 HoYoverse(miHoYo)
対応機種 スマホ(iOS/Android)、PC、PS4/PS5
料金 基本プレイ無料(ガチャ・アイテム課金あり)
プレイ人数 ソロ中心(一部マルチプレイ対応)
セーブ連携 機種間でデータ連携可能

原神は基本プレイ無料で、スマホでもPCでも同じアカウントで遊べるのが大きな特徴です。広大なオープンワールドを探索しながら、元素を使ったアクションバトルを楽しむゲームで、ストーリーやキャラクターの作り込みにも定評があります。

まずは触ってみたいという方は、以下から気軽にダウンロードできます。


序盤にまずやるべきこと

ここからが本題です。序盤に優先してやるべきことを、順番に見ていきましょう。

1. メインストーリー(魔神任務)を進める

原神の序盤で最優先したいのが、メインストーリーである「魔神任務」の攻略です。理由はシンプルで、魔神任務を進めることで、ゲーム内のさまざまな機能や新しいエリアが順番に解放されていくからです。

「まず何をすればいいか分からない」という方は、とりあえず魔神任務を進めておけば間違いありません。ワープポイントの解放やマップの拡張も自然と進むので、探索の効率も上がっていきます。

2. 冒険ランクを上げて機能を解放する

原神には「冒険ランク(AR)」というプレイヤーレベルがあり、このランクが上がるごとに重要な機能が解放されていきます。序盤で覚えておきたい主な解放タイミングは以下の通りです。

冒険ランク 解放される機能
12 デイリー依頼(毎日の任務)
14 秘境への挑戦(育成素材集め)
16 マルチプレイ
20 紀行(バトルパス)

特に冒険ランク12で解放される「デイリー依頼」は、原石やキャラ育成素材を安定して稼げる重要コンテンツです。ここまでは少し急ぎ足で進めてもよいでしょう。冒険ランクは魔神任務や探索、依頼の達成などで自然に上がっていきます。

3. マップ探索で神の瞳・宝箱を回収する

移動のついでで構わないので、マップに落ちている「神の瞳」や宝箱はこまめに回収しておきましょう。神の瞳はキャラのステータスを底上げする「統計」の解放に使え、宝箱からは原石や強化素材が手に入ります。

序盤から神経質に集める必要はありませんが、ワープポイントへ移動する道中で見つけたものは拾っておく、くらいの意識で十分です。

崖の上で光る神の瞳を見つけた場面

序盤で気をつけたいこと

効率よく進めるうえで、初心者がつまずきやすいポイントも押さえておきましょう。

「天然樹脂」の使いすぎ・溢れに注意

原神には「天然樹脂」というスタミナのような要素があり、育成素材を集める秘境や、経験値素材が手に入る「地脈の花芽」への挑戦時に消費します。

2026年時点で、天然樹脂の所持上限は200、回復速度はおよそ8分で1回復です。0から200まで全回復するには約26時間40分かかります。以前より溢れにくくはなりましたが、それでも上限に達すると自然回復分が無駄になってしまいます。

  • 溢れそうなら早めに消費する(放置しっぱなしは損)
  • 序盤は冒険ランク上げに詰まりやすいので、地脈の花芽での経験値稼ぎに使うのがおすすめ

このバランスを意識するだけで、育成のテンポがぐっと良くなります。

キャラを育てすぎない(戦力の分散に注意)

序盤にありがちな失敗が、手持ちのキャラを広く浅く育ててしまうことです。原神の経験値素材やキャラ育成素材は入手量が限られているため、育てる人数を絞らないと、どのキャラも中途半端な強さで止まってしまいます。

目安として、まずは4〜6人にキャラを絞り、そこへ素材を集中投下するのがおすすめです。パーティは4人編成なので、主力4人+控え1〜2人をしっかり育てれば、序盤の攻略はぐっと楽になります。

原神を長く遊ぶうえで、この「絞って育てる」考え方はとても大切です。まだ始めていない方は、こちらからどうぞ。

ガチャ(祈願)を引きすぎない

魅力的なキャラが次々と登場するので、つい原石を使ってガチャを回したくなりますが、序盤は原石を無計画に使わないほうが無難です。

原神は後述の通り、無課金でも配布キャラや星4キャラで十分に戦えます。どうしても欲しいキャラが出たとき、あるいは天井(一定回数で確定入手できる仕組み)を狙えるだけの原石が貯まったときに使う、という判断ができると失敗が減ります。

祈願(ガチャ)画面を眺めて悩む様子

無課金でどこまで遊べるのか

「課金しないと楽しめないのでは?」と不安に思う方も多いと思いますが、原神は無課金でも十分に遊べるゲームです。実際、無課金・微課金でメインストーリーや高難度コンテンツをクリアしているプレイヤーは大勢います。

原石(ガチャに使う通貨)の主な入手手段は次の通りです。

  • デイリー依頼:毎日こなすと最大60個 → 1ヶ月でおよそ1,800個
  • 期間限定イベント:おおむね2週間に1度のペースで開催、クリア報酬で1回あたり数百個
  • HoYoLABのログインボーナス:毎月まとまった原石
  • 深境螺旋:高難度コンテンツで、クリアすると大量の原石

これらを地道に積み重ねると、月に数千個単位の原石を無課金でも確保できます。焦らずコツコツ貯めて、本命のキャラが来たときに使う——というスタイルでも、原神は十分に楽しめます。

ただし、特定のキャラを狙い撃ちで必ず引きたいという遊び方をすると、無課金では回数に限りが出てきます。そこは「無料でここまで遊べるなら十分」と割り切るか、無理のない範囲で課金するか、自分のスタイルで選ぶとよいでしょう。


序盤のおすすめキャラ育成の考え方

最後に、キャラ育成の方向性についてです。具体的なキャラ名は環境やアップデートで評価が変わるため、ここでは「考え方」を中心にお伝えします。

まずは配布・星4キャラを大切に

原神は星5の限定キャラだけでなく、入手しやすい星4キャラや無料配布キャラでも十分に活躍できます。たとえば、深境螺旋の3層3間をクリアすると無料で仲間になる「香菱(シャンリン)」は、序盤から長く使える火力役として広く評価されています。

2026年時点でも、ベネット・香菱・フィッシュル・行秋(ゆくあき)といった星4を中心とした編成は、無課金の定番パーティとして根強い人気があります。星4だけでも高難度コンテンツに挑めるバランスの良さは、原神の大きな魅力のひとつです。

元素の組み合わせを意識する

原神のバトルは「元素反応」が肝心です。火・水・氷・雷・草などの元素を組み合わせることで、大きなダメージや強力な効果が生まれます。

序盤は難しく考えず、「火+水(蒸発)」「氷+雷(凍結・過負荷)」など、反応が起きる組み合わせを意識してパーティを組むだけで、戦いがぐっと楽になります。手持ちの中で相性の良い元素を組み合わせてみましょう。

星5が出なくても焦らない

「星5キャラが出ないと勝てないのでは」と感じるかもしれませんが、序盤〜中盤は配布・星4キャラを丁寧に育てるほうが、結果的に安定した戦力になります。星5はあくまで選択肢を広げてくれる存在、くらいの気持ちで、まずは手持ちを育て切ることを優先しましょう。

元素反応で敵を撃破する迫力あるバトルシーン

まとめ

最後に、原神の序盤の進め方をおさらいします。

  • メインストーリー(魔神任務)を最優先で進める(機能・エリアが解放される)
  • 冒険ランク12のデイリー依頼解放までは急ぎ足で(原石・素材の安定供給源)
  • 天然樹脂は溢れさせず、序盤は経験値稼ぎに活用
  • 育てるキャラは4〜6人に絞る(戦力の分散を防ぐ)
  • ガチャは引きすぎず、原石は計画的に
  • 無課金でも配布・星4キャラで十分に遊べる

原神は焦らず、自分のペースで探索やストーリーを楽しめるのが最大の魅力です。序盤で今回のポイントを押さえておけば、大きく遠回りすることなく、じっくりと世界を楽しめるはずです。

まだ始めていない方も、これから本格的に遊び込みたい方も、まずは広大なテイワットの世界へ一歩踏み出してみてください。

それでは、よい冒険を。まめちゃんでした。