こんにちは、まめちゃんです。今回はスマホで遊べるローグライクゲームアプリを10本、たっぷりご紹介します。忙しくてまとめだけ知りたい方のために先に結論をお伝えすると、じっくり本格派なら「風来のシレン5plus」や「Slay the Spire」、サクサク爽快に遊びたいなら「Vampire Survivors」や「Soul Knight」、通勤時間にコツコツ派なら「Loop Hero」あたりがおすすめです。

そもそもローグライクとは、プレイするたびにマップやアイテムの配置が変わり、やられると最初からやり直しになる遊びのジャンルを指します。近年はその要素を一部だけ取り入れた「ローグライト」と呼ばれる遊びやすい作品も増えていて、両者をまとめて紹介するのが本記事の狙いです。

選び方の軸はシンプルに3つ。「無料か買い切りか」「1回のプレイ時間の長さ」「難易度の高さ」です。この3点を意識すると自分に合った1本が見つけやすくなります。それでは順番に見ていきましょう。

スマホ画面にダンジョンの入り口が映り、キャラクターがこれから探索へ向かう場面

1. 風来のダンジョン 風来のシレン5plus

「不思議のダンジョン」シリーズの代表作をスマホ向けに再構築した、買い切り型の王道ローグライクです。潜るたびに地形が変化するダンジョンを、限られたアイテムをやりくりしながら攻略します。レベルはダンジョンを出ると1に戻る潔い設計で、装備の見極めや一手の判断が生死を分けます。

良い点は、理不尽に見えて実は考える余地が大きい奥深さと、追加ダンジョンによる長い遊びごたえです。注意点として、初見殺しの罠も多く、コツをつかむまでは何度もやられます。じっくり腰を据えて頭を使いたい方に向いた一本です。価格は買い切り型で、セール時に安くなることもあります。

2. Slay the Spire

カードでデッキを組みながら塔を登る、デッキ構築型ローグライクの金字塔です。1戦ごとに手に入るカードを取捨選択し、自分だけの必勝コンボを育てていく感覚がクセになります。スマホ版は縦横どちらでも遊びやすく、指先だけで完結します。

良い点は、運と戦略のバランスが絶妙で、負けても「次はこう組もう」と思える中毒性の高さです。注意点は、カードやレリックの効果を覚えるまで少し学習コストがかかること。買い切り型なので追加課金を気にせず遊べます。腰を据えてやり込みたいカードゲーム好きにぴったりです。

手札のカードが扇状に広がり、敵の攻撃予告アイコンが上部に並んだ戦闘中の画面

3. Balatro

トランプのポーカーの役作りに、ローグライトの成長要素を掛け合わせた話題作です。役を決めて得点を稼ぎ、「ジョーカー」と呼ばれる特殊カードで倍率をどんどん膨らませていく感覚は、一度始めると時間が溶けます。数々のゲーム賞に輝いた実力派です。

良い点は、ルールがポーカーベースで分かりやすく、それでいて組み合わせの奥が非常に深いところ。注意点として、爽快な数字インフレが楽しい反面、「あと1回」で夜更かししやすいので遊びすぎには注意です。買い切り型で価格は千数百円ほど。数字が伸びる快感が好きな方に強くおすすめします。

4. Vampire Survivors

画面に押し寄せる大量の敵を、自動で放たれる武器でなぎ払う爽快ローグライトです。プレイヤーは移動するだけで、レベルアップごとに武器を選んで強化していきます。最終盤には画面が味方の攻撃で埋め尽くされ、圧倒的な無双感を味わえます。

良い点は、基本無料で始められ、操作が片手でも完結する手軽さ。アップデートで新要素も継続的に追加されています。注意点は、演出が派手なぶん処理が重く感じる場面があることと、繰り返しの単調さを感じる人もいること。短時間でスカッとしたい方に最適です。

5. アーチャー伝説2

弓使いを操作し、ステージを進みながらスキルを選んで強化していくローグライトアクションです。前作から映像や演出が磨かれ、移動を止めると自動で矢を放つシンプル操作はそのまま。ザクザク敵を倒す気持ちよさが光ります。

良い点は、基本無料で気軽に始められ、短いステージ構成でスキマ時間に遊びやすいこと。スキルの組み合わせを考える楽しさもあります。注意点として、無料アプリらしく広告や課金要素が用意されているため、自分のペースで距離感を保つのがおすすめです。手軽な爽快アクションを探している方向けです。

弓を構えたキャラクターの周囲を光る矢が飛び交い、複数の敵に囲まれた戦況

6. Soul Knight

レトロなドット絵の世界を、銃や剣で戦い抜く見下ろし型のローグライクシューティングです。ダンジョンは入るたびに変化し、豊富なキャラクターと武器の組み合わせで毎回違う攻略が楽しめます。友達との協力プレイにも対応しています。

良い点は、基本無料ながらボリュームが豊富で、テンポの良い戦闘が心地よいこと。操作もバーチャルパッドで直感的です。注意点は、序盤は装備が乏しく苦戦しやすいこと。慣れるまで少し粘りが必要です。ワイワイ遊べる爽快アクションを求める方や、レトロな雰囲気が好きな方におすすめです。

7. Loop Hero

一本道のループを勇者が自動で歩き、プレイヤーはカードで地形やモンスターを配置して道を作り上げる、少し変わったローグライクです。戦闘は自動で進むため、盤面を組み立てる戦略に集中できます。

良い点は、放置に近い感覚で進みつつも、配置の工夫で難易度が大きく変わる戦略性の高さ。基本無料で試せて、気に入ればフル版へ切り替えられます。注意点として、独特のシステムゆえに最初は何をすべきか戸惑いやすいことが挙げられます。ゆったりコツコツ育てるのが好きな方に向いた作品です。

8. Dead Cells

探索型アクションとローグライトを融合させた、歯ごたえ抜群の横スクロールアクションです。やられるたびにマップは組み替わり、集めた設計図で新たな武器を解放しながら少しずつ先へ進みます。手触りの良い操作性が高く評価されています。

良い点は、アクションの爽快感と歯ごたえの両立、そして繰り返すほど強化される成長実感です。買い切り型なので追加課金を気にせず遊べます。注意点は、アクションの難易度がやや高めで、反射神経や操作の慣れが必要なこと。腕を磨いて突破する達成感を味わいたい方におすすめです。

9. ダンジョンメーカー

魔王となってダンジョンを設計し、攻めてくる勇者たちを迎え撃つ、防衛×ローグライクの人気作です。部屋やモンスターを配置し、手持ちのカードで自分だけの迷宮を育てていく戦略性が魅力です。

良い点は、買い切り型で広告に邪魔されず、じっくり最適な布陣を練れること。一戦が比較的短く区切りやすいのも遊びやすさにつながっています。注意点として、コンボを理解するまでは負けが込みやすく、序盤は手探りになりがちです。パズル感覚で最強の配置を考えるのが好きな方にぴったりの一本です。

格子状に区切られた迷宮の見取り図に、モンスターや罠のアイコンが配置された俯瞰画面

10. Soul Knight Prequel

先ほど紹介したSoul Knightの世界観を受け継ぐ、本格派のアクションローグライクです。ドット絵の質感はそのままに、職業選びや装備の掘り下げがより深くなり、じっくり育成する楽しさが増しています。

良い点は、基本無料で始められ、豊富なビルドを試せる自由度の高さです。前作が好きだった方はもちろん、初めての方でも入りやすい作りになっています。注意点は、やり込み要素が多いぶん、装備集めに時間がかかること。腰を据えて自分好みのキャラクターを育てたい方におすすめです。

まとめ

ここまでスマホで遊べるローグライクアプリを10本ご紹介しました。改めて振り返ると、本格的にじっくり考えたいなら「風来のシレン5plus」「Slay the Spire」「Balatro」、片手でサクッと爽快に遊びたいなら「Vampire Survivors」「アーチャー伝説2」「Soul Knight」、独自のシステムを味わいたいなら「Loop Hero」「ダンジョンメーカー」といった具合に、好みで選べる幅広さがこのジャンルの魅力です。

無料で試せる作品も多いので、まずは気になった1本を気軽にダウンロードしてみてください。同じジャンルでも遊び心地はまったく違うので、いくつか触ってみると自分にぴったりの相棒がきっと見つかります。なお価格や配信状況は変わることがあるため、ダウンロード前にストアで最新の情報を確認すると安心です。それでは、素敵なダンジョンライフを。またお会いしましょう、まめちゃんでした。