こんにちは、まめちゃんです。夜の一人時間、あえて背筋がゾクッとする体験を求めてスマホを手に取る方は多いのではないでしょうか。今回は2026年時点で配信中のホラーゲームアプリの中から、私が実際に遊んで「これは楽しい」と感じた10本を厳選してご紹介します。

先に結論からお伝えすると、迷ったらまずは非対称対戦の『第五人格』か、日本発の探索ホラー『青鬼X』から始めるのがおすすめです。この2本はプレイ人口が多く、情報も豊富なので初心者でも安心して遊べます。

そして本題に入る前に、この記事での「怖さレベル」の目安を説明しておきますね。星1つは「ちょっとドキドキする程度」、星2つは「油断すると声が出る」、星3つは「一人プレイは覚悟がいる」レベルとお考えください。あくまで私の体感なので、怖さの感じ方には個人差があります。苦手な方は明るい部屋で音量を下げて遊ぶだけでもだいぶ和らぎますよ。それでは、さっそく見ていきましょう。

スマホ画面にホラーゲームのタイトル一覧が並び、その前でクッションを抱えて身構える猫のイラスト

1. 第五人格(IdentityV)

まずご紹介するのは、ゴシックな世界観が魅力の非対称対戦ゲーム『第五人格』です。ハンター1人とサバイバー4人に分かれ、追う側と逃げる側の駆け引きを楽しみます。怖さの種類は「追いかけっこのスリル」で、ジャンプスケア系というより心臓バクバク系。怖さレベルは星2つほどです。

良い点は、味方との連携が決まったときの達成感がとにかく爽快なところ。友達と協力プレイができるので、ワイワイ盛り上がりたい人にぴったりです。注意点としては、対人ゲームゆえに勝敗が絡み、慣れるまで操作に戸惑うこと。まずは練習モードでキャラの動きに慣れるとスムーズです。ホラーが少し苦手でも「対戦ゲーム」として楽しめる一本ですよ。

2. 青鬼X

続いては、シリーズ累計ダウンロードが非常に多い国産ホラー脱出の最新作『青鬼X』です。都市伝説を聞きつけた主人公たちが廃村を訪れ、迫りくる「青鬼」から逃げながら謎を解いて脱出を目指します。怖さの種類は「探索中にいつ追われるか分からない緊張感」で、怖さレベルは星2つです。

良い点は、マルチエンディングでやり込み要素が豊富なこと。ストーリーをじっくり味わいたい人に向いています。日本ならではのじめっとした不気味さが好きな方は一気に引き込まれるはずです。注意点は、謎解きが少し難しめで、詰まると先に進めなくなること。そんなときは焦らず周囲をくまなく調べてみてください。じっくり派の方に自信を持っておすすめできます。

3. 444回目のただいま

3本目は、少し毛色の変わった放置系ホラー『444回目のただいま』です。捨てても捨てても戻ってくる日本人形を、遠くへ持っていっては見送るという不思議なゲーム。人形は放置時間や捨て方によって姿を変え、その変化を集めていくのが目的です。怖さの種類は「じわじわ来る不気味さ」で、怖さレベルは星1つ半といったところ。

良い点は、放置系なので隙間時間にサクッと遊べること。ガッツリ怖いのは苦手だけど雰囲気は味わいたい、という方に最適です。人形の変化パターンが多彩で、コレクション感覚で楽しめます。注意点は、変化を待つ時間があるためテンポはゆっくりめなこと。通勤中や寝る前にちょこちょこ進める遊び方が合っています。

4. 影廊 -Shadow Corridor-

4本目は、和風の世界観が光るステルスホラー『影廊』です。プレイするたびに変化する迷宮を、追手に見つからないよう身を潜めながら進んでいきます。怖さの種類は「息を殺して隠れる緊張感」で、怖さレベルは星2つ半。暗がりに潜む何かの気配が本当に怖いんです。

良い点は、和のモチーフを取り入れた美しくも不気味なグラフィック。日本のホラーが持つ静かな怖さを堪能したい人にぴったりです。マップが毎回変わるので繰り返し遊んでも新鮮さがあります。注意点は、緊張感が続くため長時間プレイは少し疲れること。休憩を挟みながらのプレイがおすすめです。じっくり雰囲気に浸りたい大人の方に向いています。

薄暗い和風の廊下に提灯の明かりだけが灯り、奥から視線を感じるような構図

5. Granny(グラニー)

5本目は、世界中でヒットした脱出ホラー『Granny』です。謎の老婆に見つからないよう、物音を立てずに家の中のアイテムを集めて脱出を目指します。怖さの種類は「見つかったら一巻の終わりのハラハラ感」で、怖さレベルは星2つ。デフォルメされた見た目で、過度にリアルではないのも遊びやすいポイントです。

良い点は、ルールがシンプルで直感的に理解できること。海外のホラーを気軽に試したい人におすすめです。物音センサーの緊張感がクセになります。注意点は、脱出の手順が分かるまでは何度もやり直しになること。ですが、それこそがこのゲームの醍醐味。トライ&エラーを楽しめる方なら夢中になれる一本です。

6. Ice Scream(アイススクリーム)

6本目は、『Granny』と同じ系統のご近所ホラー『Ice Scream』です。子どもをさらうアイスクリーム屋の男から、街を舞台に脱出パズルを解いていきます。怖さの種類は「マンガ的なコワかわいさ」で、怖さレベルは星1つ半。ホラーの入門編として非常に遊びやすい一本です。

良い点は、キャラクターがどこかコミカルで、怖すぎず楽しめること。ホラーは気になるけど本格的なのは怖い、という初心者に最適です。謎解きの難易度も程よく、達成感を味わいやすい設計になっています。注意点は、シリーズ作品が多く、どれから遊ぶか迷いやすいこと。基本的には第1作から順に進めると物語が分かりやすいですよ。

7. Rusty Lake(ラスティレイク)シリーズ

7本目は、独特の世界観で熱狂的なファンを持つ脱出パズル『Rusty Lake』シリーズです。不気味で幻想的な部屋を舞台に、風変わりな謎を解き明かしていきます。怖さの種類は「じっとりした心理的な不気味さ」で、怖さレベルは星2つ。飛び出す系の驚かしは少なめです。

良い点は、アートスタイルと物語が唯一無二で、一度ハマると抜け出せない中毒性があること。謎解きと雰囲気の両方を味わいたい人におすすめです。無料で遊べる短編もあり、まず雰囲気を試せます。注意点は、独特すぎる世界観ゆえに好みが分かれること。まずは無料編で肌に合うか確かめてみてください。パズル好きな方にはたまらないシリーズです。

8. 怪異症候群

8本目は、じっくり物語を読み進める和風ホラーノベル『怪異症候群』です。身の回りで起こる怪異に巻き込まれていく登場人物たちの視点で、恐怖の連鎖を追体験します。怖さの種類は「読み進めるほど募る不安感」で、怖さレベルは星2つ。文章と静止画で紡がれる恐怖がじわじわ効いてきます。

良い点は、しっかりしたストーリーで読み物として満足度が高いこと。物語重視で怖い話を味わいたい人にぴったりです。選択によって展開が変わり、繰り返し楽しめます。注意点は、テキスト量が多く、アクション的な派手さはないこと。落ち着いて物語に没入したい夜長のお供にどうぞ。読書感覚でホラーを楽しめる良作です。

9. 闇病院からの脱出

9本目は、実写グラフィックが特徴の脱出ホラー『闇病院からの脱出』です。廃病院を舞台に、実際に撮影された写真を使った画面の中で謎を解き、出口を探します。怖さの種類は「本物の廃墟のような生々しい怖さ」で、怖さレベルは星2つ半。お化け屋敷に入ったような臨場感があります。

良い点は、実写ならではのリアルな空気感で、身近な恐怖を味わえること。作り物っぽさが苦手な人におすすめです。じっくり画面を観察する謎解きが好きな方にも向いています。注意点は、実写ゆえに人によっては想像以上に怖く感じること。明るい部屋で、できれば誰かと一緒に遊ぶと安心ですよ。臨場感を求める方はぜひ。

10. ルーンの瞳

最後にご紹介するのは、屋敷を探索して脱出を目指すホラー『ルーンの瞳』です。幽霊が徘徊する屋敷の中でアイテムを集め、敵の種類に応じて攻略法を変えながら進んでいきます。怖さの種類は「探索と緊張のバランス型」で、怖さレベルは星2つ。適度な歯ごたえで長く遊べます。

良い点は、敵ごとに対処法が違い、攻略の工夫が楽しめること。探索と戦略の両方を味わいたい人におすすめです。やり込み要素も多く、コツコツ進めるのが好きな方に向いています。注意点は、序盤は勝手が分からず戸惑いやすいこと。慣れてくると立ち回りが分かり、一気に面白くなります。じっくり腰を据えて遊びたい方にどうぞ。

スマホを両手で持ちながら画面をのぞき込む人のシルエットと、背後にぼんやり浮かぶ人影の対比

まとめ

ここまで、2026年に楽しめるホラーゲームアプリ10選をご紹介しました。ワイワイ遊ぶなら『第五人格』、じっくり物語派なら『青鬼X』や『怪異症候群』、気軽な入門なら『Ice Scream』や『444回目のただいま』と、目的に合わせて選んでみてください。

ホラーゲームは怖さの種類が作品ごとに大きく違うので、自分に合ったタイプを見つけるのが長く楽しむコツです。苦手な方は音量や明るさを調整するだけでもぐっと遊びやすくなりますよ。それでは、素敵なゾクゾク体験を。まめちゃんでした。