こんにちは、ゲーム大好きなまめちゃんです。今回は北欧神話の世界を舞台にした本格ストラテジー「ヴァイキングライズ(Viking Rise)」の序盤の進め方を、初心者さん向けにまとめてみました。

先に結論からお伝えすると、序盤でいちばん大切なのは「首領本部(拠点の中心となる建物)のレベルを最優先で上げること」、そして「早めに同盟へ加入すること」の2つです。この2点を意識するだけで、その後の育成スピードがぐっと変わってきます。逆に、この土台がぼんやりしたまま兵士を増やしたり英雄を集めたりしても、なかなか噛み合わずに伸び悩みやすい印象でした。

この記事では、まず基本情報をおさらいしたうえで、序盤にやるべきことを順番に整理していきます。まったくの初プレイでも迷わないように、細かい手順まで丁寧に解説していきますね。

ヴァイキングライズってどんなゲーム?基本情報

ヴァイキングライズは、荒れ果てた土地に自分の拠点を築き、資源を集めながら村を発展させていく箱庭型のストラテジーゲームです。ジャンルとしてはいわゆる「街づくり×戦略シミュレーション」で、同じような系統のゲームを遊んだことがある方なら入りやすいと思います。

まずは基本情報を表にまとめておきます。

項目 内容
タイトル ヴァイキングライズ(Viking Rise)
ジャンル 街づくり・戦略シミュレーション(ストラテジー)
開発・運営 IGG
対応機種 iOS / Android / PC(各種エミュレータ対応)
価格 基本プレイ無料(アプリ内課金あり)

北欧神話のモチーフがふんだんに使われていて、ヴァイキングらしい重厚な世界観が魅力です。グラフィックもかなり作り込まれていて、拠点を発展させていくとだんだん賑やかになっていく様子を眺めるだけでも楽しいんですよね。もしまだ触っていない方は、まず一度インストールして雰囲気を確かめてみてください。

霧に包まれた荒野に小さな拠点がぽつんと建っている、ゲーム開始直後のワールドマップ画面

序盤の最優先事項は「首領本部」の強化

ここからが本題です。ヴァイキングライズの序盤で何よりも優先してほしいのが、拠点の中心にある「首領本部」のレベルアップです。

なぜ首領本部が最優先かというと、この建物のレベルが上がることで新しい施設が次々とアンロックされていくからです。さらに、他のほとんどの施設は「首領本部のレベル以上には上げられない」という仕組みになっています。つまり、首領本部が伸びていないと、他の施設をどれだけ強化したくても頭打ちになってしまうんですね。

序盤は「首領本部を上げる → 解放された施設を上げる → 次の首領本部強化に必要な条件を満たす」という流れをぐるぐる回していくイメージです。迷ったらとにかく首領本部、と覚えておけば大きく外すことはありません。

ただし、首領本部を上げるには木材・食料・石材といった資源と、前提となる施設のレベルが求められます。そのため「首領本部だけを見る」のではなく、次に紹介する資源集めや施設強化とセットで進めていくのがコツです。

チャプタークエストに沿って進めれば迷わない

「何から手をつければいいか分からない」という方も安心してください。ヴァイキングライズにはチャプター形式のクエスト(お使いのような案内)が用意されていて、これを上から順にこなしていくだけで、自然と拠点が発展していく設計になっています。

クエストをクリアすると資源やアイテムがもらえますし、チャプター内のクエストをすべて達成すると、ジェムや召喚に使える石といった豪華な報酬も手に入ります。序盤のうちはこのクエストが実質的なチュートリアルも兼ねているので、基本的にはクエストの指示に従って進めるのがいちばん効率的だと感じました。

一方で、クエストばかりを追いかけていると資源が足りなくなって手が止まることもあります。そういうときは、次に説明する資源集めや同盟加入で足りない部分を補っていきましょう。ゲームの案内に沿いつつ、自分でも少し先を見て動けると理想的です。

資源集めと採取エリアの拡大を忘れずに

拠点を発展させるうえで欠かせないのが資源です。木材や食料は拠点周辺のオブジェクト(木々や作物など)に農民を派遣することで回収でき、集めた資源は施設の建築や強化にそのまま使われます。

序盤でつまずきやすいのが「石材」です。石材はマップ上で集める必要があり、序盤はどうしても不足しがちなので、部隊をいくつかに分けて複数の採取ポイントへ同時に送り込むと、集める時間を短縮できておすすめです。

また、活動範囲を広げてくれる「鷹の巣」という施設も優先度が高めです。鷹がワールドマップ上を自動で探索して霧を晴らし、採取できる場所を増やしてくれます。採取エリアが広がるほど資源に余裕が生まれ、施設強化もスムーズになるので、鷹の巣は早めに育てておくと後々ラクになりますよ。

農民キャラクターが森の木を伐採して木材を運び出している、資源採取中のワンシーン

なお、資源をたくさん抱えたまま放置すると、他プレイヤーに襲撃されたときに奪われてしまうことがあります。集めた資源はこまめに使って施設や研究に回しておくと、無駄なく安全に進められます。ヴァイキングライズは資源のやりくりが要になるゲームなので、この感覚は序盤のうちに掴んでおきたいところです。

学院での研究と兵士訓練はコツコツ継続

首領本部と並んで地味に効いてくるのが「学院」での研究です。学院では研究速度が上がったり、研究できる内容そのものが増えていったりします。特に軍事系の研究を進めておくと、後々の戦闘がぐっと楽になるので、序盤から少しずつ進めておくのがおすすめです。

兵士の訓練も同様で、戦力アップには時間がかかります。そのため「今すぐ戦う予定がなくても、空いた時間に少しずつ訓練しておく」のが定石です。兵営のレベルを上げると一度に訓練できる兵士の数も増えるので、兵営も余裕を見て強化しておきましょう。

研究も訓練も、いわゆる「時間で進むタスク」です。ログインしたタイミングでこまめに次のタスクを予約しておくと、時間を無駄なく使えます。忙しくてあまりプレイ時間が取れない方でも、この「予約しておく」習慣さえあれば着実に成長していけますよ。

英雄は序盤の戦力の要。無料召喚を活用しよう

ヴァイキングライズでは、部隊を率いる「英雄」の存在が戦力に大きく影響します。特に序盤は、英雄を強化するのがいちばん手っ取り早く総戦力を伸ばす方法と言われています。

英雄の経験値は、ワールドマップに出現するモンスター(ニヴルング)を討伐することで獲得できます。序盤はこの討伐をこまめにこなして、主力にしたい英雄を集中的に育てていくと効率的です。

英雄は召喚で入手できますが、ここで注意点をひとつ。ヴァイキングライズはリセマラ(最初の引き直し)が非推奨とされています。というのも、最高レアである「レジェンド英雄」の排出率は1.63%ほどと決して高くなく、リセマラに時間をかけるより、早くゲームを進めて拠点や英雄を育てたほうが結果的に効率が良いとされているためです。もちろん、どうしても好きな英雄からスタートしたいという方はリセマラをしても構いませんが、時間対効果の面ではあまりおすすめできない、という点は正直にお伝えしておきますね。無料で引ける召喚は定期的に回して、コツコツ手駒を増やしていくのが現実的です。

召喚演出でレジェンド英雄が光をまといながら登場する、英雄ガチャの結果画面

できるだけ早く同盟(クラン)へ加入しよう

最後に、序盤の進め方でぜひ意識してほしいのが「同盟(クラン)への加入」です。これは首領本部の強化と並ぶくらい大切なポイントだと個人的に感じています。

同盟に入ると、次のようなメリットがあります。

  • 他プレイヤーからの襲撃リスクが減る
  • 同盟メンバーから建築や研究の時間短縮を手伝ってもらえる
  • ギフトや資源などの支援を受け取れる
  • 分からないことをメンバーに質問できる

特に「建築の時間短縮支援」は序盤の成長速度に直結します。首領本部や施設の建築には時間がかかるので、メンバーに手伝ってもらえるかどうかで進みが大きく変わってくるんですね。ソロでもある程度は遊べますが、快適さを求めるならやはり同盟加入は早めがおすすめです。

一点だけ補足すると、同盟によっては活動が活発なところとそうでないところがあります。加入後に「あまり手伝ってもらえないな」と感じたら、別の同盟に移ってみるのも手です。無理に一つの同盟にこだわる必要はないので、自分に合った雰囲気の場所を探してみてください。

まとめ|序盤にやるべきことチェックリスト

最後に、この記事で紹介した序盤の進め方をおさらいしておきます。

  • 首領本部を最優先で強化する(他施設の上限を決める土台)
  • チャプタークエストに沿って進める(迷ったらまずクエスト)
  • 資源集めと鷹の巣で採取エリアを広げる(石材不足に注意)
  • 学院の研究と兵士訓練をコツコツ継続する
  • 英雄はニヴルング討伐で育成、無料召喚を活用(リセマラは非推奨)
  • できるだけ早く同盟へ加入する(時間短縮支援が大きい)

ヴァイキングライズは、じっくり拠点を育てる楽しさと、同盟で協力して戦う熱さの両方を味わえる奥深いゲームです。序盤の土台さえしっかり作っておけば、その後はぐんと遊びやすくなります。今回のポイントを参考に、ぜひ自分だけのヴァイキング拠点を育ててみてくださいね。

それでは、まめちゃんでした。よいゲームライフを!