こんにちは、まめちゃんです。今回は本格三国志SLG『三國志 真戦』を始めたばかりの方に向けて、序盤の進め方を丁寧にまとめました。

先に結論からお伝えします。序盤でやるべきことは大きく分けて4つで、「任務(クエスト)に沿って進める」「主城の建設を止めずに続ける」「主力を1部隊に絞って育てる」「同盟に早めに加入する」——この4点を意識するだけで、遠回りをせずに戦力を伸ばしていけます。逆に、いきなり広い範囲の土地を取りに行ったり、武将を薄く広く育てたりすると、序盤でつまずきやすくなります。

このゲームはバトルのテンポで押し切るタイプではなく、内政・部隊編成・戦法構成をじっくり組み立てていく戦略ゲームです。焦らず土台を固めることが、結果的に一番の近道になります。それでは順番に見ていきましょう。

基本情報

まずはどんなゲームなのか、基本情報を表で確認しておきましょう。

項目 内容
タイトル 三國志 真戦
ジャンル 歴史シミュレーション(本格三国志SLG)
提供 Qookka Games(コーエーテクモゲームス監修)
配信開始 2021年5月(日本版)
対応 iOS / Android(PC向けエミュレーターあり)
料金 基本プレイ無料+アプリ内課金
プレイ人数 多人数(同盟・対人あり)

コーエーテクモゲームスの監修を受けた三国志SLGで、リアルな地図の上で領地を広げ、他プレイヤーと同盟を組みながら勢力を争っていくのが基本の流れです。リセマラをほぼ必要とせず、始めたその日から本編を進められる点も、初心者にとってはうれしいポイントです。

三國志真戦のワールドマップ。実際の中国大陸を模した地図上に、自分の主城と周辺の土地レベルが表示されている俯瞰画面

序盤にまずやるべきこと

ここからが本題です。序盤の限られた時間で優先すべきことを、順番に整理します。

1. 任務(クエスト)に沿って進める

『三國志 真戦』には「任務」というガイド機能があり、序盤はこれに沿って進めるのが最も効率的です。任務は「次に何をすべきか」を資源やゲームの流れに無駄が出ない順番で示してくれるため、迷ったらまず任務を確認する、という習慣をつけると安心です。報酬として資源や強化素材ももらえるので、序盤の成長スピードにも直結します。

2. 主城(建設)のアップグレードを止めない

主城内の建物は、資源を貯める倉庫系の「内政」建築と、部隊の戦力や編成枠に関わる「軍事」建築に大きく分かれます。序盤は資源が余りがちなので、建設の列を常に埋めておくことが大切です。特に君主殿のレベルを上げると、できることや部隊の上限が広がっていきます。石材などが不足しがちな場面では、「屯田」機能(名声が一定以上で解放)を使うと短時間でまとまった資源を確保でき、詰まりを解消しやすくなります。

3. 主力は「1部隊」に集中投資する

初心者がやりがちな失敗が、複数の部隊を同時に育てて、どれも中途半端になってしまうパターンです。序盤は思い切って主力1部隊に資源と経験値を集中させ、その部隊をしっかり強くするのがおすすめです。武将レベル、固有戦法のレベル、兵種の相性——この3つを1部隊にまとめて伸ばすことで、序盤の土地攻略が一気に安定します。

三國志 真戦

4. 土地は「レベル1→2→3」と段階的に取る

マップ上の土地にはレベルがあり、高いほど守っている敵武将が強く、数も増えます。序盤はレベル1〜2の土地を広げて資源地帯を確保し、部隊が育ってきたらレベル3へ挑戦する、という段階的な進め方が基本です。いきなり高レベルの土地を狙うと兵の損失(兵損)がかさみ、立て直しに時間がかかってしまいます。

5. 同盟には早めに加入する

同盟は、このゲームで最も恩恵の大きい要素のひとつです。領地を守ってくれたり、戦力が足りないときに援軍を出してくれたり、先輩プレイヤーから立ち回りを教われたりと、単独プレイでは得られないメリットが多くあります。知り合いがいる場合は同じ勢力・同盟に入ると連携しやすいので、始める前に挙兵地(スタート勢力)を合わせておくのもよいでしょう。

同盟画面のイメージ。メンバー一覧やチャット、援軍・守備の要請ボタンが並び、仲間と連携している様子が分かる画面

序盤で気をつけたいこと

やるべきことと表裏一体で、避けたい失敗もあわせて押さえておきましょう。

偵察をせずに土地へ攻め込まない。特に土地レベル3以上では、敵の兵種が分からないまま攻めると、相性負けで大きな損害を受けることがあります。攻める前に必ず偵察し、自分の得意兵種が有利になる相手を選ぶのが鉄則です。

兵種相性を理解しておく。基本の関係はシンプルで、「騎兵は盾兵に強く槍兵に弱い」「盾兵は弓兵に強く騎兵に弱い」「弓兵は槍兵に強く盾兵に弱い」「槍兵は騎兵に強く弓兵に弱い」という三すくみに近い形です。有利な兵種で挑むだけで、勝率と兵損は大きく変わります。

武将を薄く広げすぎない。手に入った武将を片っ端から育てたくなりますが、序盤は主力に絞るのが正解です。育成素材は有限なので、分散させると肝心の主力が伸び悩みます。

遠すぎる土地に無理に進軍しない。主城から遠い土地へ部隊を送ると士気が下がり、戦闘力も落ちます。「幕舎」などの移動を助ける建築を活用しつつ、まずは足元の土地を固めるのが安全です。

無課金でどこまで遊べるか

気になる「無課金でどこまで遊べるか」についても、両面から正直にお伝えします。

良い面としては、『三國志 真戦』は無課金でも本編をしっかり楽しめる設計になっています。武将はガチャだけでなく、シーズン任務や各種イベントでも入手でき、リセマラもほぼ不要です。土地攻略や同盟活動、内政の育成といった「遊びの中心」は、課金しなくても十分に味わえます。立ち回りと編成の工夫次第で、新規サーバーでは無課金でも活躍の余地が大きいのが魅力です。

一方で気をつけたい面もあります。対人(PvP)シーズンが本格化すると、課金プレイヤーとの戦力差が出やすくなるのはこのジャンル共通の特徴です。上位争いを本気で狙うほど、武将のかぶり(同名武将を重ねる強化)などで課金の比重が増していきます。無理をせず、内政や同盟での貢献を中心に楽しむスタイルも十分に成り立ちますので、自分のペースを大切にしてください。

三國志 真戦

序盤のおすすめ武将・編成の考え方

最後に、武将と編成についてです。ここは注意点があり、『三國志 真戦』は定期的にシーズンや調整が入るため、「この武将が絶対の正解」という固定の答えは存在しません。そのため、ここでは具体名の断定ではなく、選ぶときの「考え方」を中心にお伝えします。

まず編成の基本は、主将(アタッカー)+補助(守りや妨害)+補助という役割分担を意識することです。1部隊のなかで攻撃・防御・妨害の役割を分けると、兵力の消耗を抑えながら戦えます。序盤は特に「統率(防御)」を高めに保ち、兵損を抑える編成が安定しやすいと言われています。

武将選びでは、ステータスの得意分野に育成を寄せるのがコツです。武力は物理(兵刃)ダメージ、統率は物理防御、知力は計略まわり、速度は行動順に関わります。攻撃役なら武力、守り役なら統率、という具合に、その武将の長所を伸ばす方向でレベルアップのボーナスを振ると無駄がありません。

2026年時点で、シーズン任務などで入手できる序盤向けの武将としては、複数の編成で使い回しやすいタイプが評価されている傾向があります。攻略サイトでは程普や徐晃といった名前が挙げられることが多いようですが、環境やシーズンによって評価は変わります。最新の情報は公式や攻略コミュニティで確認したうえで、「1部隊をきちんと完成させる」という原則を軸に選ぶのが失敗の少ないやり方です。

星5の武将がそろわなくても、星4の武将で役割をきちんと埋めれば序盤は十分に戦えます。レアリティよりも「役割がかみ合っているか」「兵種相性を取れているか」を優先して考えてみてください。

部隊編成画面のイメージ。主将と副将2枠に武将が配置され、それぞれの戦法アイコンと兵種、ステータスが表示されている画面

まとめ

『三國志 真戦』の序盤は、派手さよりも「土台づくり」が結果を左右します。改めて要点を整理します。

  • 任務に沿って進める:迷ったらまず任務を確認する
  • 建設を止めない:内政・軍事の建物をコツコツ強化する
  • 主力1部隊に集中:武将レベル・戦法・兵種相性をまとめて伸ばす
  • 土地は段階的に:レベル1→2→3と順に広げ、偵察を忘れない
  • 同盟に早く入る:援軍・守備・情報の恩恵は大きい

無課金でも本編は十分に楽しめますが、対人が本格化すると課金差が出やすい点は理解しておくと安心です。まずは自分のペースで主力部隊を育て、同盟の仲間と一緒に少しずつ勢力を広げていきましょう。じっくり考える戦略ゲームが好きな方には、長く遊べる一本だと思います。

気になった方は、下のリンクから実際に触れてみてください。

三國志 真戦


参考リンク