こんにちは、ゲーム大好きなまめちゃんです。今回は世界中で長く遊ばれているストラテジーゲーム「ロードモバイル(通称ローモバ)」の、序盤の進め方をじっくり解説していきます。

先に結論からお伝えしますね。ローモバの序盤で一番大事なのは、「城レベルを止めずに上げ続けること」です。そのために、建設・研究・訓練を並行して回し、早めにギルドへ入り、英雄ステージ(冒険モード)で内政ブーストを集める。この3つを意識するだけで、序盤の伸びがまったく違ってきます。

「戦うゲームなんでしょ?」と思って最初から兵士を大量に作ってしまう方が多いのですが、序盤はむしろ内政に振り切ったほうが結果的に強くなれます。この記事では、その理由と具体的な手順を、初心者の方向けにやさしく整理していきますね。

なお当サイトにはローモバ全体の魅力をまとめたレビュー記事もありますが、この記事は「始めたばかりの人が最初の数週間で何をすべきか」に特化した内容になっています。

ロードモバイルの基本情報

まずは、どんなゲームなのかを表でざっくり確認しておきましょう。

項目 内容
タイトル ロードモバイル(Lords Mobile)
ジャンル リアルタイムストラテジー(街づくり×バトル)
開発・運営 IGG(I Got Games)
対応機種 iOS / Android / PC(エミュレータ対応)
価格 基本プレイ無料(アプリ内課金あり)

自分の城(拠点)を発展させ、英雄を集め、兵士を訓練し、ときにはギルドの仲間と協力して他プレイヤーと競い合う。それがローモバの大きな流れです。とはいえ序盤は戦闘よりも「街づくり」の比重が高いので、シミュレーションゲームが好きな方はスッと入り込めると思いますよ。

朝日に照らされた自分の城の全景。建設中の足場と、資源を運ぶ荷馬車がゆっくり行き交っている様子

序盤の最優先事項は「城レベル上げ」

ローモバの序盤で軸になるのは、とにかく城レベル(城の階級)を上げることです。

なぜ城レベルがそこまで重要かというと、城レベルが上がることで各施設の最大レベルが解放され、さらに新しい施設そのものがアンロックされていくからです。つまり城レベルは、あなたの拠点全体の「成長の上限」を決める大元のスイッチなんですね。

序盤(城レベル1〜11あたり)は、パワー(戦力)の数字を気にするよりも、城レベルを上げるスピードを最優先しましょう。序盤のパワーは兵士や研究で簡単に積み上がるので、焦って戦力を盛るより、まずは器を大きくしておくほうが得です。

建設・研究・訓練は「同時進行」が鉄則

ローモバの大きな特徴が、建設・研究・兵士訓練を並行して進められることです。

  • 建設隊は建物を1つ建てている
  • 研究所(アカデミー)は技術を1つ研究している
  • 兵舎では兵士を訓練している

この3つは同時に走らせられます。序盤でよくあるもったいないミスが、「建設が終わるのをただ眺めている」こと。研究や訓練の枠が空いていたら、必ず何かを回しておきましょう。時間という資源を遊ばせないのが、効率プレイの第一歩です。

城レベル9〜10は一つの分岐点

序盤の目安として、城レベル9前後は一区切りと考えておくとよいです。城レベル10になると他プレイヤーから攻撃・捕虜のリスクが少しずつ出てくるので、防御や資源保護の準備を整えてから上げていくと安心です。とはいえ序盤のうちは過度に恐れる必要はなく、ポイ活目的なら城レベル15前後をひとまずのゴールにする方も多いですね。

施設のアップグレード画面をタップし、必要資源と完成までの残り時間が表示されているスマホ操作のクローズアップ

英雄ステージ(冒険モード)を進めよう

城の建設と並んで序盤で大切なのが、英雄ステージ(冒険モード)です。

冒険モードをクリアしていくと英雄が仲間になり、その英雄たちが持つスキルによって、戦闘だけでなく建設速度・研究速度・資源生産といった内政面のブーストが手に入ります。序盤の伸びを支えてくれる縁の下の力持ちなんですね。

進め方のおすすめは、まずノーマルを2章あたりまで進めて英雄を確保し、その後はエリートステージで勲章(英雄育成素材)を集める流れです。特に効率がよいとよく言われるのが、1-3と2-6のエリート周回。ここで手に入る英雄が建設ブーストや研究ブーストを持っているため、周回するほど育成がはかどります。

冒険モードは無料でスタミナが回復するので、こまめにログインして消化するのがコツですよ。

編成した英雄パーティが横一列に並び、必殺技のエフェクトが画面いっぱいに広がるバトルシーン

早めにギルドへ加入しよう

「ソロでのんびり遊びたいな」という方もいると思いますが、ローモバではギルド加入のメリットが非常に大きいので、序盤のうちにぜひ入っておきましょう。目安は城レベル5前後です。

ギルドに入ると、こんな恩恵があります。

  • ヘルプ機能:建設や研究の残り時間を、ギルドメンバーが少しずつ短縮してくれます。序盤の無料加速アイテムが尽きたあとでも、このヘルプで進行のテンポを保てます
  • ギルドショップ・ギルド貢献:ヘルプなどで貯まるポイントで、お得なアイテムを購入できます
  • ギルドイベント・魔獣討伐:仲間と一緒に楽しめるコンテンツが解放され、報酬も豊富です

言葉の壁が気になる方は、日本語で活動している日本人ギルドを探すと質問もしやすく安心です。逆に「まだ誰とも関わりたくない」という場合でも、ヘルプ目的で活発なギルドに籍だけ置いておくのは十分アリですよ。

資源と研究は「内政系」を優先

序盤の研究(アカデミー)は、迷ったら内政系を優先しましょう。

具体的には、建設速度アップ・資源生産量アップ・資源採取量アップといった、街の成長を早める研究が効果的です。一方で城壁防御などの防御系は、序盤ではあまり急ぐ必要がなく後回しでかまいません。ただし魔獣討伐(モンスター討伐)の研究だけは早めに進めておきましょう。これを取らないと魔獣に攻撃できず、後述のエネルギー消化やギルド活動で困る場面が出てきます。

資源施設については、以下のようなバランスがよく推奨されています。

  • 農場:食料は兵士の維持や採取で大量に消費するので、多めに確保
  • 荘園:訓練速度アップ効果があり、兵士を効率よく増やせる
  • 医療所:負傷兵の収容枠を増やし、戦闘後の立て直しを楽にする

もちろんこれは一例で、遊び方によって最適な配分は変わります。「絶対にこの通りにしないとダメ」というわけではないので、自分のスタイルに合わせて調整してくださいね。

才能ポイントとVIPも活用しよう

キャラクター(自分の君主)の才能ポイントは、序盤は建設速度・研究速度に振っておくのがおすすめです。街の成長が一段落したあと、戦闘系の才能に振り直すこともできるので、序盤は内政特化で問題ありません。

また、ログインボーナスや課金で貯まるVIPレベルも見逃せません。VIPが上がると自動化機能や各種効率がじわじわ改善されていきます。無課金でも毎日ログインしてVIPポイントを回収するだけで、少しずつ快適になっていきますよ。

資源を守る「シェルター」と保管庫の考え方

他プレイヤーから攻撃されたとき、資源や兵士を守る仕組みも序盤から知っておくと安心です。

  • 兵士:攻撃を受ける前にシェルター(避難所)へ退避させると、被害を減らせます
  • 資源保管庫(ヴォールト)に一定量を保護できます。保管庫のレベルを上げると守れる量が増えます
  • ゴールド:これは保管庫で守れない資源なので、「そもそも大量に貯め込まない」=使い切っておくのが基本方針になります

序盤のうちは狙われる機会も少ないですが、城レベルが上がってきたら「攻撃されても痛くない状態」を意識しておくと、精神的にもぐっと楽になりますよ。

マップ上で他プレイヤーの軍隊が接近し、シェルターへ兵士を退避させる警告アイコンが点滅している画面

デイリーミッションとイベントをコツコツ回収

最後に、地味だけれど効いてくるのがデイリーミッションの消化です。

画面下部のアイコンから、毎日達成できるミッションが確認できます。ログイン・資源採取・研究・魔獣討伐などをこなすだけで、加速アイテムや資源、ジェムなどがもらえます。特にジェムは無課金プレイの貴重なリソースなので、コロシアム(対人コンテンツ)と合わせてコツコツ集めておくと後々ラクになります。

イベントも頻繁に開催されているので、報酬を眺めて「今日はこれを進めよう」と目標を決めると、序盤のモチベーションも保ちやすいですよ。

まとめ:序盤にやるべきことチェックリスト

長くなったので、序盤の要点を最後にまとめますね。

  • 城レベルを止めずに上げ続ける(建設・研究・訓練は常に同時進行)
  • 英雄ステージ(冒険モード)を進めて内政ブースト英雄を確保(1-3・2-6エリート周回が効率的)
  • 城レベル5前後でギルドに加入し、ヘルプで進行を加速
  • 研究は内政系優先、ただし魔獣討伐だけは早めに
  • 才能ポイントは建設・研究速度へ、VIPとデイリーミッションもコツコツ
  • シェルターと保管庫で資源・兵士を守る意識を持つ

ローモバは長く遊べる分、序盤の土台づくりがその後の快適さを大きく左右します。逆に言えば、ここで紹介したポイントを押さえておけば、あとは自分のペースでのんびり大国を育てていけますよ。

もちろん「毎日ログインするのがちょっと大変」「対人要素が合わない」と感じる方もいるかもしれません。そのあたりは好みが分かれるところなので、まずは無料で気軽に触ってみて、自分に合うか確かめてみるのが一番です。

それでは、あなたの城が立派に育つことを願っています。まめちゃんでした。また次の記事でお会いしましょう。


参考にした主な情報源: