こんにちは、まめちゃんです。今回は『ライフアフター』を始めたばかりの方に向けて、序盤の効率的な進め方を深掘りしていきます。

先に結論からお伝えします。序盤でいちばん大切なのは、チュートリアルを進めつつ「採集熟練度レベル10」を最短で目指し、そこで専門職(専門資格)を選ぶことです。あわせて、自分に合ったサーバーを選び、早めに「野営地」へ加入しておくと、その後の進行が一気に楽になります。逆に、序盤から武器強化や見た目にリソースを使いすぎると伸び悩みやすいので、そこは注意が必要です。

この記事では、まず基本情報を表で整理したうえで、「まずやるべきこと」「気をつけたいこと」「無課金でどこまで遊べるか」を、良い点・注意点の両面から丁寧に解説します。難しい専門用語はできるだけかみくだいて説明しますので、インストール直後の方も安心して読み進めてください。

荒廃した世界で資源を採集するプレイヤーキャラクターの序盤シーン

『ライフアフター』の基本情報

まずは、どんなゲームなのかをざっくり押さえておきましょう。全体像がわかっていると、序盤で何を優先すべきかも判断しやすくなります。

項目 内容
タイトル ライフアフター(LifeAfter)
ジャンル オープンワールド・サバイバルRPG
開発・配信 NetEase Games
配信開始 2018年(以降アップデート継続、2026年時点も運営中)
対応端末 スマートフォン(iOS / Android)、PC版クライアント
プレイ人数 ソロ+協力プレイ(野営地・チーム)
課金要素 あり(基本プレイ無料・アイテム課金型)
特徴 採集・製作・建築・戦闘を組み合わせたサバイバル体験

『ライフアフター』は、感染症でゾンビ化した世界を生き抜くサバイバルRPGです。資源を集めて道具を作り、拠点(荘園)を建て、時には他プレイヤーと協力しながら生活基盤を広げていくのが基本の流れになります。戦って進めるだけでなく、「暮らしを整えていく」感覚が強いのがこのゲームの持ち味です。

そのため序盤は、いきなり強敵を倒すことよりも、採集と製作のサイクルを回して生活を軌道に乗せることが攻略の土台になります。この考え方を頭に入れておくと、次章以降の優先順位がすっと理解できるはずです。

序盤にまずやるべきこと

ここからは、始めたその日にやっておきたいことを順番に紹介します。手が止まりやすいポイントでもあるので、迷ったらこの順番を目安にしてみてください。

1. サーバー選びは慎重に

意外と見落としがちなのが、最初のサーバー選択です。一般的に、古いサーバーほど熟練プレイヤーが多く、相場や競争が厳しめになりやすい傾向があります。反対に新しいサーバーは、同じくらいの進度の人が多く、序盤の景気(物価)にも乗りやすいです。

2024年1月には難易度を大きく緩和した「イージーサバイバル」系のサーバーも登場しており、まずのんびり仕組みを覚えたい方はこうした環境から始めるのも一つの手です。フレンドと一緒に遊ぶ場合は、必ず同じサーバーを選ぶようにしましょう(後から合流するのは手間がかかります)。

2. チュートリアルと採集を並行して進める

キャラクターを作成したら、まずはチュートリアルに沿って進めます。この段階で意識したいのは、木・石・繊維といった基本資源をこまめに採集する習慣をつけることです。序盤の製作・建築はほぼすべてこの基本資源で成り立っているため、歩きながら見かけた採集ポイントは積極的にタップしておくと後が楽になります。

採集を続けると「採集熟練度」が上がっていきます。この熟練度が、後述する専門職を選ぶための鍵になります。

3. 拠点(荘園)を確保して整えていく

物語を進めると、自分の拠点である「荘園」を持てるようになります。荘園は製作台やベッド、保管箱などを置く生活の中心地です。序盤は豪華に飾ることよりも、製作に必要な設備を優先して設置するのがおすすめです。見た目のカスタマイズは資源に余裕が出てからで十分間に合います。

製作台や保管箱を設置した序盤の荘園(拠点)の内観

4. 採集熟練度10で専門職(専門資格)を選ぶ

序盤最大の分岐点がここです。採集熟練度レベルが10に達したら、NPCの「ジェシカ」に話しかけて専門職(専門資格)を選択できるようになります。専門職は大きく分けて「物資集め特化」「製作特化」「バトル特化」の3系統があり、選んだ系統に応じて効率が上がっていきます。

初心者にまずおすすめしやすいのは、伐採職人などの物資集め系です。木材は需要が安定していて、集めた資源を売って序盤の資金(金塊)につなげやすいためです。もちろん、戦闘が好きならバトル系、じっくり作り込みたいなら製作系でも問題ありません。専門職は後からいつでも変更できるので、まずは気軽に選んで大丈夫です。

5. 野営地に加入する

「野営地」は、他ゲームでいうギルドやクランにあたるコミュニティです。加入すると、共有施設の利用や、わからないことを質問できる仲間ができるなど、序盤の心強い支えになります。活動が活発な野営地を選ぶと、イベントや協力プレイの機会も増えます。ソロ中心で遊びたい方でも、施設面のメリットが大きいので早めの加入を検討する価値があります。

序盤で気をつけたいこと

ここでは、つまずきやすいポイントを両面から整理します。知っておくだけで無駄なやり直しを減らせます。

資源を使い込みすぎない:序盤は手持ちの資源が乏しいため、一度に大きな建築や高コストの製作に手を出すと、必要なものが作れなくなりがちです。まずは製作・採集のサイクルを回すことを優先し、余った分を投資に回す意識を持ちましょう。

武器強化に偏らない:戦闘は大切ですが、序盤から武器強化にリソースを集中させると、生活基盤づくりが遅れます。装備は「今の探索が安全にこなせる程度」で十分です。強い装備は素材と設計図が揃ってからで間に合います。

体力・満腹度などのステータス管理:このゲームには空腹や渇き、健康度といった生活ステータスがあります。放置すると能力が下がるため、食料や水はこまめに補給しましょう。とはいえ神経質になりすぎる必要はなく、拠点に食料を備蓄しておけば大きな問題にはなりません。

空腹・健康度などの生活ステータス管理画面のイメージ

時間効率とのバランス:やり込み要素が豊富な反面、すべてを完璧にこなそうとすると時間がかかります。デイリー任務など「毎日やると得なもの」を軸にしつつ、疲れたら休むくらいの気持ちで続けるのが、長く楽しむコツです。

無課金でどこまで遊べる?

結論として、無課金でも十分に楽しめるゲームです。ここは良い点と注意点の両方を正直にお伝えします。

良い点としては、序盤〜中盤の進行に必須の課金はなく、採集・製作・建築といった中心的な遊びは無課金でも一通り体験できます。前述の伐採職人のような物資集め系の専門職を選べば、集めた資源を売って金塊を稼ぎ、ゲーム内経済の中で装備や設備を整えていくことも可能です。時間をかけてコツコツ進めるプレイスタイルと相性が良いといえます。

一方で注意点もあります。課金者と比べると、装備の強化速度や一部の見た目アイテム、時短系の便利要素で差が出やすいのは事実です。対人要素で上位を目指す場合や、短期間で一気に強くなりたい場合は、無課金だと相応の時間が必要になります。ここは「自分が何を楽しみたいか」で評価が変わる部分です。

まとめると、マイペースにサバイバル生活を味わいたい人には無課金でも満足度が高く、競争や効率を重視する人ほど課金の恩恵を感じやすい、というのが率直なところです。まずは無課金で始めてみて、続けたいと思えたら気に入った範囲で課金する、という流れが失敗しにくいと思います。

まとめ

最後に、序盤の要点を振り返ります。

  • サーバー選びは慎重に。フレンドと遊ぶなら必ず同じサーバーへ
  • チュートリアルと基本資源の採集を並行し、採集熟練度を伸ばす
  • 荘園は見た目より製作設備を優先して整える
  • 採集熟練度10でジェシカに話しかけ、専門職を選ぶ(初心者は物資集め系が無難/後から変更可)
  • 野営地に加入して仲間と施設の恩恵を受ける
  • 資源と武器強化の使いすぎに注意し、生活基盤づくりを優先する

『ライフアフター』は、派手な強さよりも「暮らしを立て直していく」過程そのものが楽しいゲームです。序盤の土台さえ丁寧に作っておけば、その後の中盤以降がぐっと快適になります。無課金でも自分のペースでしっかり遊べますので、この記事を片手に、まずは最初の一歩を踏み出してみてください。

まめちゃんでした。あなたのサバイバル生活が、良いスタートを切れますように。