こんにちは、ゲーム大好きなまめちゃんです。今回は、実際に歩いて冒険する位置情報RPG「ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)」を、これから始める方・久しぶりに復帰した方に向けて、序盤の進め方を丁寧に解説していきます。

先に結論からお伝えすると、序盤でやるべきことはとてもシンプルです。「ストーリーをどんどん進める」「こころを集めてセットする」「基本職をしっかり育ててから上級職へ」——この3つを意識するだけで、序盤のつまずきはほとんど回避できます。派手なテクニックよりも、まずは土台をきちんと固めることが遠回りに見えて一番の近道なんですね。

なお、当サイトには別途ドラクエウォークの「レビュー記事」もありますので、ゲーム全体の雰囲気や面白さを知りたい方はそちらもあわせてご覧ください。この記事では、レビューでは触れきれなかった「序盤の具体的な進め方」に絞ってお話しします。

朝の通学路を歩きながらスマホでモンスターと戦う主人公。街並みと青空が背景に広がっている

ドラクエウォークってどんなゲーム?基本情報をおさらい

まずは、これから始める方のために基本情報を表にまとめました。位置情報を使って現実世界を歩きながら遊ぶ、という点が最大の特徴です。

項目 内容
タイトル ドラゴンクエストウォーク(DQウォーク)
ジャンル 位置情報RPG(お散歩RPG)
開発・運営 スクウェア・エニックス/コロプラ
対応機種 iOS/Android
配信開始 2019年9月12日
価格 基本プレイ無料(アイテム課金あり)

シリーズおなじみのスライムやモンスターたちが、あなたの住む街や職場の近くに出現します。歩いた距離に応じて経験値やアイテムがもらえる仕組みになっているので、普段のお散歩や通勤・通学が、そのまま冒険に変わるのが魅力です。ダウンロードや本編プレイは無料なので、まずは気軽に触れてみたい方にもおすすめできます。

序盤にやるべきこと①:とにかくストーリーを進める

ドラクエウォークを始めたら、まず最優先で取り組んでほしいのが「ストーリー(メインクエスト)を進めること」です。

なぜストーリー進行が大事かというと、序盤の章はサクサク進められるうえに、章を進めるほど手に入る経験値の効率が上がっていくからです。同じ敵を何度も倒す「周回」でレベルを稼ぐよりも、まずはストーリーを前へ前へと進めたほうが、結果的に早く強くなれます。クリア報酬でジェム(ガチャに使える石)やアイテムももらえるので、モチベーションも保ちやすいですよ。

序盤で「レベルが上がらなくて詰まった」と感じたときも、無理に格上の敵に挑むのではなく、少し戻って進行度に見合った章をこなすのがおすすめです。地に足のついた進め方が、遠回りのようでいて確実です。

立ち止まっていてもレベル上げはできる

「歩かないと遊べないの?」と心配される方もいますが、実はそんなことはありません。立ち止まっている状態でも一定時間ごとに敵は出現しますし、「ウォークモード」を活用すれば画面を見続けなくても自動で戦闘を進めてくれます。天気の悪い日や、外に出られない日でも、自宅でコツコツ育成できるのは嬉しいポイントですね。

もちろん、歩いた距離に応じたボーナスもあるので、無理のない範囲で外を歩けばより効率的です。あくまで「歩けたらお得」くらいの気持ちで、生活に合わせて遊ぶのが長続きのコツです。

雨の日に自宅のソファでくつろぎながら、ウォークモードで自動戦闘を眺めるプレイヤーの手元

序盤にやるべきこと②:「こころ」を集めてセットする

ドラクエウォークを語るうえで欠かせないのが「こころ」システムです。これはドラクエウォーク独自の育成要素で、倒したモンスターから「こころ」がドロップし、それをキャラクターにセットすることで大きくステータスが強化されます。

ここが初心者の方に特に知っておいてほしいポイントなのですが、このゲームは装備と同じくらい、あるいはそれ以上に「こころ」の影響が大きいんです。良い武器が手に入らなくても、強いこころを集めてセットするだけでパーティ全体がぐっと強くなります。ですから、序盤は「装備ガチャが引けないから弱いまま」と落ち込む必要はまったくありません。

こころには色(赤・青・黄・緑・紫など)とコストの概念があり、キャラクターごとにセットできる枠が決まっています。序盤のうちは細かいことを気にせず、「いま持っているこころの中でステータスが高いものをセットする」だけで十分です。慣れてきたら、職業に合った色や効果を意識して組み替えていくと、さらに強くなっていきます。

メガモンスターにも挑戦してみよう

こころ集めの手段として、複数人で協力して巨大なモンスターに挑む「メガモンスター」も魅力的です。強力なこころをドロップすることが多く、序盤の戦力アップに大きく貢献してくれます。挑戦には「とうばつ手形」が必要ですが、序盤にジェムを使う先として優先度は高めです。ガチャに全部つぎ込む前に、こうした確実に強くなれる要素にも目を向けてみてください。

序盤にやるべきこと③:職業と装備の基本を押さえる

ドラクエウォークには、戦士・武闘家・僧侶・魔法使いといった「基本職」と、そこから転職できる「上級職」「特級職」があります。序盤でつまずかないための考え方を整理しておきましょう。

まず大原則として、いきなり上級職を目指すのではなく、基本職をしっかり育てることが大切です。基本職を一定レベルまで上げると、そのときに覚えたスキルや上昇したステータスの一部が「転職しても引き継がれる」仕組みになっているためです。目安としては、基本職はレベル50、上級職はレベル70あたりで一区切り、と覚えておくとよいでしょう。

パーティ編成は、シリーズ経験者ならおなじみの「攻撃役・補助役・回復役」のバランスを意識すると安定します。とはいえ序盤は選択肢も少ないので、あまり神経質にならず、まんべんなく育てていく感覚で問題ありません。

装備については、前述のとおり「こころ」の存在があるため、無課金・微課金でも十分戦えます。もし装備ガチャを引くなら、期間限定の強力な武器よりも、まずは長く使える汎用的な武器を1本確保する意識だと、ジェムを無駄にしにくいですよ。

キャラクターの転職画面をイメージしたUI。基本職から上級職への矢印と、こころをセットする枠が並んでいる

【最重要】歩きスマホは絶対にやめよう

ここまで効率的な進め方をお話ししてきましたが、この記事で一番お伝えしたいのは、実は攻略ではなく「安全」についてです。

ドラクエウォークは現実世界を歩いて遊ぶゲームだからこそ、歩きながらの操作(歩きスマホ)は絶対に避けてください。運営であるスクウェア・エニックスとコロプラも、安全にプレイするためのガイドラインを公開しており、周囲の状況に十分注意して遊ぶことを繰り返し呼びかけています。

前述したとおり、このゲームは立ち止まっていても、あるいは自宅にいてもしっかり冒険を進められる設計になっています。だからこそ、「歩くときはスマホをしまう」「操作するときは安全な場所で立ち止まる」というメリハリが何より大切です。運転中の操作はもちろん論外ですし、駅のホームや階段、人混みの中での操作も大変危険です。

楽しく長く遊ぶための大前提は、あなた自身と周りの人の安全です。冒険はいつでも待っていてくれますから、焦らず、安全第一で進めていきましょう。

横断歩道の手前でいったん立ち止まり、スマホをポケットにしまってから周囲を確認する歩行者の様子

まとめ:序盤は「土台づくり」を意識しよう

最後に、ドラクエウォーク序盤のポイントをおさらいします。

  • ストーリーを最優先で進める:周回より効率的で、報酬も豊富
  • こころを集めてセットする:装備以上にステータスへ影響する重要要素
  • 基本職をしっかり育ててから上級職へ:ステータスの引き継ぎを活かす
  • メガモンスターにも挑戦:とうばつ手形にジェムを使う価値あり
  • 歩きスマホは絶対にしない:安全第一が長く楽しむ秘訣

派手さはありませんが、こうした基本を一つずつ積み重ねていくことで、序盤の壁は自然と越えられます。位置情報ゲームには「歩くのが面倒」という声がある一方で、「散歩の習慣ができた」「通勤が楽しくなった」という声も多く、遊び方次第で日常のちょっとした彩りになってくれるゲームです。

あなたのペースで、無理なく、そして安全に。まめちゃんも街を歩きながら、どこかであなたとすれ違っているかもしれませんね。それでは、良い冒険を!


参考にした情報源